寝ながらストレッチ
こんにちは。
マー君です。
今回は
「寝ながらストレッチ」
について教えていきます！
寝ながら出来る
腰痛対策ストレッチ
を知りたい人へあなたへ。
〇「腰が痛いんだけど、
手軽に改善できないかな。」
〇「寝ながら腰痛予防になる
運動があったら、
寝る前にできて
とても楽なんだけど、、」
〇「ジムに通うことなくおうちでしたい。」
あなたはそんな
思いはありませんか？
そこのあなた！
腰が痛い今のまま何もせずに
少し休めばよくなるでしょ！
と思って、
ケアを怠ると、、、、
今の腰痛で
仕事の効率が下がり、
日々のストレスで
寝る前の食に走って
肥満になり、
体重で
体が悲鳴を上げ始め
慢性腰痛になったら
一生後悔することになります！
でも大丈夫です！
このブログを
読んでいるあなた！
今日紹介するストレッチを
すぐ実践することで
その悩みは解決しますよ！
私も、
このストレッチを毎晩行っています！
腰痛の改善はもちろん
心なしか
眠りの質も上がり、
朝もスッキリ起きれています！
腰痛持ちの
私のバイト先の社員さんにも
実践してもらったところ、、、
一か月で効果が見えてきた！
以前より体もよく動く！
と言ってました。
そんな
腰痛の対策をしたい
あなたに
ぜひとも取り入てもらいたいのが、
「寝ながら出来るストレッチ」
です！
寝ながらできるストレッチなら、
腰を使わずに
フォームを安定させられるので、
とても楽にできます。
今回は、
寝たままでOKな腰痛対策
ストレッチメニューを２つ大公開！
ベッドや布団の上で
簡単に行える体操を厳選しました。
では紹介します！
１．腰ひねりストレッチ
腰ねじり体操は
腰を左右それぞれにひねり、
腰まわりの筋肉をほぐす
ストレッチ。
凝り固まった筋肉がほぐれるので、
腰まわりだけでなく、
日常の動きも楽にしてくれる
効果が期待できます。
いつでも気軽にできる
簡単なストレッチですが、
お風呂上がりや寝る前など、
身体が温まっている状態で行うと
より効果的ですよ。
☆ストレッチの正しいやり方
１．仰向けに寝転ぶ
２．ゆっくりと深呼吸をして、
全身の力を抜く
３．右足を左側に倒し、
左手で右足の膝を抑える
４．(3)の時、
腰のひねりにも意識を向ける
５．顔は天井を向き、
右手は上に真っ直ぐ伸ばした状態にする
５．この状態をキープしたまま、
ゆっくりと深呼吸を繰り返す
６．反対側も同様の流れで行う
腰ねじり体操の目安は、
左右1回×3セット。
深呼吸は左右それぞれで、6回を
意識して行っていきましょう。
足を無理して床につけようとせず、
身体が心地良いと感じる程度
で行うのが大切。
２．腰伸ばしストレッチ
全身を前に倒すことで
腰を伸ばしてゆるめ、
腰痛を改善するストレッチ。
最も自然な矯正方法なので、
ストレッチ初心者も安心
しておこなえます。
☆ストレッチの正しいやり方
１．背筋を伸ばした状態で、正座を行う
２．お尻はかかとにしっかりとつけた状態にする
３．上体をゆっくりと、前面に倒していく
手も同様に、前にゆっくりと伸ばす
４．(3)の時の状態をそのまま15秒間キープする
５．息を止めず、呼吸はゆっくりと行う
６．最初の正座の状態に戻る
腰伸ばしストレッチの目安は、
15秒×5回。
身体が硬いと感じる場合は
秒数を縮めたり、
回数を減らしたりして
行うようにしましょう。
負荷のかけ方は
「痛気持ちいい」
程度にとどめておき、
身体に負担をかけないように
ストレッチをしましょう。
どうでしたか？
とっても簡単でしょ！
ご紹介したような
寝ながらストレッチを
習慣に取り入れていきましょう！
誰でも自宅で簡単にケアができ、
あなたは今よりも
ずっと
楽になるはずです！
より健康的な
日々の生活を送る為に、
できることから
私と一緒に
腰痛対策を始めてみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
